旦那が仕事に行った後、相変わらず玄関に陣取るあーぽんさん。
寒いのにねぇ。
家事がひととおり終わって迎えに行くと、
いっつも足が冷た~くなってて可哀相なので、
『別宅その2(下駄箱の下)』の下にフィルムヒーターを敷いてあげました。
足元がぽかぽかするので、すっかりお気に入りのご様子。
もちろん入り口にはタオルの暖簾もかかっております。
満足げです。 「なんか用?」
覗くと、「チュ~」だの「んん?」だの「しゅわ~」だの「シュッ」だの
擬音ばっかり囁いてきます。
誰だ、こんなんばっかり教えたのは
仕方ないので、同じように擬音ばっかでお相手します。
めっちゃ嬉しそうです。
そうしてますます言葉しゃべらなくなるのね・・・。
暖簾を上下して私が覗くのが楽しいようで、ご機嫌さんです
そうはみえませんが、これはご機嫌なお顔です~。
今までは、家事が終わって迎えに行くとサササッと出てきたのに
ヒーターつけてからは呼んでも出てきません
仕事に行くギリギリになっても出てこないので
毎回、段ボールごと引っ張り出されてナナメにされて
やっとこ、ツツツ~~~と出てきます。
出てくるときに「ほぉう~~~」とか「パララッパッパラ~(口笛)」とか
やたら嬉しそうな声を出します
それも遊びの一環なのね。
楽しそうだからいいけどね