~ いびこと鳥さんの日常、 時々ぼやき ~
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
自咬症の傷はすっかりよくなったあーぽんさんです。 が。 3月にモンゴルカラーからてるてるカラーにして カラーの縁にぐるりと周りに布を巻いたりして 擦って傷ができたりしないようにと気をつけていたのですが、 どうしても羽ばたいてしまい、翼の内側に傷ができてしまいました。 何度もやるもんだから、その傷がなかなか治らず しかたなく、またモンゴルカラーに逆戻りしております。 当のあーぽんは実はモンゴルカラーは嫌いではないようで 特に凹むこともなく、むしろ傷ができない安心感からか 喜んでいるようにも見えたりします。 ・・・わけわからんやつ。 ようやくその傷もほぼ完治したようです。 ただ、まだ皮膚が弱いと思うので あと数週間はこのままいこうと思います。 これが治ったら・・・、 カラーはずすことになるのかな。 しばらくは、放鳥時の数時間だけカラーなしとか 就寝時とお留守番の時はつけたりとか そんな風に様子見ながらになると思いますが・・・。 ・・・ちーとこわいなー。 今朝方、夢を見たんです。 いつものようにぴこを手に乗せたら、ぴこがほわほわ~ってなって ブーンって羽根を震わせて喜んでるのが伝わってきて かわい~ねぇって頭撫でて・・・ そこで あ、これぴこだ! ぴこがいる! とびっくりして目が覚めてしまいました。 あーーー・・・しくった。 寝とけよ自分。 でも、あんなに温度も振動も手触りもはっきりわかる夢って初めてで だから余計びっくりしたんだけど。 目が覚めてから、も1回続きを見れないもんかと しつこくチャレンジしたけど無理でした(^^; うーん、残念。 また夢に出てきてね。 PR |
|
|
COMMENT
|
寝とけよっ
ふふっ すんごくわかる気がして思わず吹き出しちゃった^^
↓ 読み逃げしてた・・・ なんて言っていいのかわかんなくて・・・ ぴこさん 最期まで立派だったね。 まるで 潜って遊んでるかのような 楽しげなお顔。 いびこさんにありがとー て言ってるみたい。 私 長く一緒に暮らした鳥さんとの別れって経験してないから 本当のところは分かってないかも知れない・・・ だから余計なに言っていいかわかんないんだよね。 でも こんな事 比べたらイケナイのは分かってるんだけど・・・ ルルナナか雛ぴか どっちかしか助けられなかったら なんて 最近いろいろあって考えたりしたんだよね そん時に 先に助けないとイケナイのは絶対にルルナナだな て思ったの。 長く一緒に暮らして いっぱい幸せもらったから てのがあるのかな。 で その後 もちろん雛ぴも助ける 誰がどー言おうと^^ ごめん 何言ってんだか^^;; いびこさん ムリせずゆっくり元気になってってね。 Re:寝とけよっ
はるみちゃん、ありがとう。
ぴこさん、立派だったよね。 ぴこにはほんとにほんとに感謝してるの。 生まれて2週間そこそこでウチに来て、それから亡くなるまでずっと一緒で、 たまにケンカしながらもずっと大好きでいっぱい楽しい思い出作ってくれて・・・。 なんかうまく言葉で言い尽くせないのよね。 私もこういうお別れってぴこが初めてで、こんな感情になるなんて思わなかった。 すごく寂しいんだけど、でもちゃんと見送れてよかったという気持ちがとても大きいの。 幸せそうな顔で旅立ってくれたからなのかもしれないけど・・・。 気使ってくれてありがとね はるみちゃんとこも今年はいろんなこと重なってしまったものね。 いろいろ考えちゃうだろうけど、はるみちゃんならどっちも助けられそうだよ。 でもどっちかって言われたら、私も同じ事思うな、きっと・・・。 今度もしまた夢でぴこに会えたら、絶対続き見てやる~~! 今、感覚が鋭くなってるみたいで、この前初めて匂いのある夢を見たのよね。 今なら夢の中で、ぴこの後ろ頭の匂いが嗅げそうな気がする~ |
|
|
|
優しい夢。
ぴこさん夢に出てくれたんですね。
いびこさんに「とっても幸せだったよ、今も楽しく遊んでるよ。ちゅんちゃんと一緒だよ」って言いたかったのでしょうね。 あーぽんちゃんはそこまで良くなったのですね 良く頑張りましたものね、いびこさんもあーぽんちゃんも。 カラーの外し方、いびこさんが考えている方法に賛成です Re:優しい夢。
せっかく会いに来てくれたのに、びっくりして起きてしまうなんて、
ほんま一生の不覚・・・。 普段なら、一度目が覚めても自由に夢の続きを見たり、 何度も反芻したりできる人なんですけどねぇ、私。 リベンジしなくては。 あーぽんのカラー、どうなるでしょうか。 正直、はずすのは本気で勇気がいります~。 ま、モンゴル付ければ傷は治るってことがわかってるから、 少しは気が楽なのですが・・・。 |
|
|